「モラニゲ」の反応で感じたこと、まるで白ゆき姫殺人事件だな

白雪姫モラハラ

みなさんこんにちは、ななこです!

今回はこの前書かせて頂いたモラニゲを扱ったこの記事のコメントについて書こうと思います。

本当にひどい。

そして本題に触れたコメントがほとんど見られませんでした。

韓国に嫁いだことの中傷がほとんどなので、同じように韓国に嫁いだ私が代表してお話ししてみようと思います

 

いや、韓国に嫁いだ人全員誹謗中傷されているも同然!!

 

ただ、ヤフコメ民とはこのような方々らしいので、これが「世論」だとは決して思っていません。
そして、私がモラニゲを読んだ正直な感想はこちらです。

あくまで感想というのは受け手のものであることは理解していますが、想像以上の偏見と妄想ばかりで現実とあまりにかけ離れたものばかりで驚きました。
それは、書かれた場所がYahooニュースのコメント欄である事を考慮した上でもです。
純粋なモラハラの感想はなく、韓国に嫁いだこと自体の誹謗中傷の場になっています。
率直に言って、かなり危険な部分もあるなと思いました。
そして、もう一つ心配した事がこういうコメントを見た身内が韓国に嫁いだ方や、これから結婚を考えている方の不安を煽ることになりかねないということです。
こういう人達のいる社会にいると被害者は被害を訴えにくくなるのも納得です
事実、私もそうでした。
ここから主なコメントの内容に対する自分の考えを書かせていただきます。

本当に韓国と日本のモラルの基準の違いがモラハラの原因なのか

 暴言や窃盗まであるハラスメントがモラルの齟齬で片付けられると思ったら大きな間違いです。

それは国が変わっても同じです。窃盗が合法の国なんてあるのでしょうか。

最もらしく聞こえる部分もあるかもしれませんが、とんでもないことです。

実際私が苦しんだ部分も文化の違いや言語の違いを隠れ蓑にしたモラハラでした。

日本人同士でもありがちな、”言葉の行き違い”を利用したものと似ています。

結論、韓国と日本のモラルの違いはあるがそれはあくまで文化的な違い。

ハラスメントそのものがモラルの齟齬であるとは言えない。

反日教育とモラハラの因果関係は本当にあるのか

反日教育を受けた国に嫁ぐなんて、との意見も多く見受けられましたが10年以上韓国に住んでいる私でも個人を攻撃されるという場面はほとんどありませんでした。

個人への攻撃はむしろこのYahooニュースの中傷コメントの方でしょう。

韓国で嫌われているのはあくまで日本政府で、個人ではありません。

そして、どうしても韓国に嫁いだことをあさはかな行為にしたいようです。

 頭の中で勝手に、こちらに嫁いだ人みんなが歴史を勉強せず、何の心配もなく来たことになっている事が前提のコメントが多く見受けられました。

 

果たしてどちらがあさはかでしょうか。

 

結論、反日教育とモラハラに因果関係はない。

 

結婚の動機と韓国ドラマやK-POPの関連性

個人的には韓流ドラマもK-POPにも疎いので、全く話しになりません。

何らかの幻想を抱いて韓国に来たことになっているようですが、どのような幻想を抱いたことになっているのでしょうか。

きっとこの方達は韓流ドラマ詳しいのでしょうね。

韓国のドラマや音楽に憧れて韓国人と結婚するなんていう発想自体意味不明過ぎますが、そういうコメントの数が多いこと!

どうしたらそうなるのか全くわかりません。

韓流と言っているというコメントもありますが、誰が韓流と言っていたんですかね??

正直私の見る限り、こちらに来た日本人で結婚前からドラマやK-POPにハマっていたという方はむしろ少ないです。

愛の不時着に影響されたかのようなコメントも見受けられましたが、あれは2019年から20年にかけてのドラマです。

 

時期的に新しすぎて、モラニゲの主人公の結婚と何ら関係ないとしか思えません。

 

いや、本当はみんな結構ドラマ見てるんちゃうん??

 

お花畑だとか良いお灸になったとかいうコメントもありますが、お灸は誰のどこに据えるべきかは気の毒なので言わないでおきましょう。

結論、結婚の動機とメディアの関連性があるとは考えにくい。

 

韓国人男性と結婚を禁止している国

 

これは本当にありますが、主人公が韓国に来たであろう時期と比較すると結婚後に韓国人男性との結婚を禁止する国が出たことも考えられます。

因みに2009年に韓国に来た私は、カンボジアやベトナム・フィリピンの方達とも一緒に多文化センターで韓国語を勉強して来ました。

その時の記事がこちら↓です!

彼女達の夫は20くらい離れていることも多かったです。

そういう場合は恋愛結婚ではなく、結婚仲介業者を介して結婚したと聞いてます。

結婚仲介業者にお金を払い現地で結婚する人を選び、結婚後も毎月相手の実家に送金するなんて話しも。

なので、元々が普通の結婚ではない場合が多いです。

詳しくはこちら↓

 

●韓国人男性との結婚禁止について私が見た情報をまとめてみます。

2005年 フィリピン 自国女性に韓国人戒厳令 結婚仲介者禁止

2010年 カンボジア 韓国人男性との結婚禁止

※2008年に約8カ月間、カンボジア政府は国際結婚にビザを発行するのを禁止する措置をとった。その裏には、特に花嫁候補を不当に扱う韓国人が嘘の収入や財産を伝えたり、精神病を含む病歴を隠したりするケースが続発するなどの悪態があった。

 

2012年 ベトナム 韓国人男性との結婚を制限的禁止 50歳以上の韓国人男性との結婚不可。

年齢差が16歳以上になる韓国人男性とベトナム人女性の結婚を禁止する制限を設けた。

 

2013年 キルギス 韓国人男性との結婚禁止(法案検討中)

 

見る限り、韓国人男性との結婚禁止にかかわる事例全てに関わっていたのは結婚仲介業者でした。

 

 

まるで”白ゆき姫殺人事件”

毒りんご

この、実際やってもない事がさもやったかのように書かれている事。

さも韓流好きのミーハーが何も調べず韓国人にホイホイ付いて行き、こんなはずじゃなかったと言っているかのようになっている様子を見て、以前読んだ小説を思い出しました。

第三者が勝手にどんどん自分を作っていくような恐怖を覚えました。
そして、最後にもう一度言わせていただきたいことは、私もモラハラの被害者ですが、韓国全てがそういうハラスメントのある家庭ではありません。
儒教を自分の都合のいいように解釈している方がいたとしても、それが人権侵害や窃盗に繋がって当然ということもありません。
現地でこれが当たり前なら、全員離婚していることと思います。
そして、最後にマウントをとらせて頂きますが、
ヤフコメ民が中傷コメントをしている間に、国際結婚をしている人達は言語を習得し直接その文化に触れています。情弱、お花畑だと言われる筋合いは全くありません。どれだけの葛藤を乗り越えて海を渡り生活しているか、ずっと日本で中傷しかしていない方には想像もつかない事でしょう。
今回のことを通して思ったことは、

クソリプって蝿の羽音みたいなもんだな。

以上、ななこでした。


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プロフィール
ななこ

 2009年結婚し韓国に移住。
 義実家での同居、集団モラハラ、経済的DVの中2011年なんとか出産。
 育児妨害のため2013年日本へ帰国。
 
 2015年義実家との同居を解消し、もう一度韓国へ。
 経済的DVはなくなったものの、夫からのモラハラにより鬱に。
 2年程ほとんど寝たきりに。

 町内の人々の助けもあり、見事復活!

 2019年から夫とも別居し、生活費を貰いつつ小学生の子供とのんびり気ままにニート生活を送ってます。

 韓国での日常、行ってみたカフェなんかも紹介しています。

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韓国モラハラ貧乏生活サバイバー

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